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Je suis comme je suis * 私は私

パリ20区の愛すべき帽子デザイナー、エステル・ラムースの思い出に寄せて〜

A Estelle Ramousse, notre chère modiste dans le 20ème à Paris,

qui est devenue une petite étoile le 2 avril 2021

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Je suis comme je suis / Jacques Prévert

Je suis comme je suis

Je suis faite comme ça

Quand j'ai envie de rire

Oui je ris aux éclats

J'aime celui qui m'aime

Est-ce ma faute à moi

Si ce n'est pas le même

Que j'aime à chaque fois

Je suis comme je suis

Je suis faite comme ça

Que voulez-vous de plus

Que voulez-vous de moi

Je suis faite pour plaire

Et n'y puis rien changer

Mes talons sont trop hauts

Ma taille trop cambrée

Mes seins beaucoup trop durs

Et mes yeux trop cernés

Et puis après

Qu'est-ce que ça peut vous faire

Je suis comme je suis

Je plais à qui je plais

Qu'est-ce que ça peut vous faire

Ce qui m'est arrivé

Oui j'ai aimé quelqu'un

Oui quelqu'un m'a aimée

Comme les enfants qui s'aiment

Simplement savent aimer

Aimer aimer

Pourquoi me questionner

Je suis là pour vous plaire

Et n'y puis rien changer



私は私


私は私

生まれつきこうなの

笑いたい時は

そう、思いっきり笑う

私が好きなのは私を愛してくれる人

好きな人がその都度違ってたとしたら

それは私のせい?

私は私

生まれつきこうなの

これ以上どうしてほしいの

私にどうしてほしいの

私は気に入られるようにできてるの

それは何も変えようがないこと

靴のヒールが高すぎる?

背中が反りすぎてる?

胸がごつごつしてる?

目の隈がすごく目立つ?

ほかにも何か?

それがどうかした?

私は私

気に入る人は気に入る

何かいけないことでもある?

私の身に何が起こったかといえば

そう、私はある人を愛して

そう、その人も私を愛した

愛し合う子ども同士が

自然に愛することを知っていくように

愛する、愛する…

なぜ私に聞くの

私はあなたに愛されるためにここにいるの

そしてそれは何も変えようがないのよ


日本語訳:Rie


# by DegorgeRie | 2021-04-17 07:06 | いろんなポエム | Comments(0)

パリの名所でアコーディオン 〜モンマルトル〜


# by DegorgeRie | 2021-04-04 07:56 | Comments(0)

モンマルトル・ランデヴー

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パリの街はどうしてこんなにもレトロな回転木馬が似合うのだろう。
モンマルトルの麓、サン・ピエール広場にあるものは18世紀ベネチア様式の2階建てで、幌付きの馬車や木馬には優雅な装飾が施されている。人で言えば間違いなく100歳を超える年齢。博物館にあってもおかしくないような佇まいなのに、今でもパリの子ども達を現役で楽しませていることに小さな感動を覚える。
この広場から眺めるサクレクール寺院は、モンマルトルで一番フォトジェニックな場所ではないかとひそかに思っている。

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2001年公開のフランス映画『アメリ』はモンマルトルが舞台で、この回転木馬も登場する。
そびえ立つサクレ・クール寺院を映しながら右側からゆっくりとカメラがパンして、くるくる回る回転木馬を映す。手前には広場に置かれた公衆電話。電話の鳴る音がレトロなワルツに重なる。公衆電話の近くにいた女性が電話を取り、ニノに電話を取り次ぐ。電話をかけているのはアメリ。ニノが無くした証明写真コレクションの写真集を渡すためにシャイなアメリが考えついたスリリングな探偵ごっこなのだ。

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アメリで好きなシーンはたくさんあるが、中でもとりわけ心がはやるシーンがある。
モンマルトルの雑踏の中、道を渡るタイミングがわからず困っている盲目のおじいさんを見つけるアメリ。とっさにおじいさんの肘を取り、颯爽と誘導しながら、目の前に見える風景のすべてをありったけの想像力で説明しながら駅まで送り届ける。駅に着いたおじいさんはアメリの音声道案内によって昇天さながらの心持ちになる。
映画音楽を手掛けたヤン・ティルセンのアコーディオン曲がここでとても効果的に使われていると思う。
アメリとおじいさんが早足で歩く疾走感を表現する『La Noyée』という曲。観客も、あたかも自分がアメリに誘導されている気分になり、そして駅に着くと同時に音楽もぴたりと止む。

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裏通りの坂道や階段を歩いていると、ふっと異世界へ紛れ込んだような気分になる。
あの坂の向こうには見知らぬ風景が待っているかもしれないと思って、どんどん奥へ奥へと進みたくなる。
もしかしたらそこには運命の人が待っているかもしれない。
ワクワクする気持ちとドキドキする気持ちが折り重なる。
地図も持たず、ただ心惹かれるほうへ足を向けていくのが、旅の街歩きの最もロマンチックな楽しみ方かもしれない。

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# by DegorgeRie | 2021-04-03 03:42 | パリの風景と音楽 | Comments(0)

Clarinet Polka(クラリネット・ポルカ)* HamoAko(ハモアコ )

ポーランド民謡『クラリネット・ポルカ(通称クラポル)』をハーモニカとアコーディオンのデュオ用に楽しくアレンジしました。楽器以外のカラフルなアクセサリーはすべて、アーティストのCoklicoさんによるハンドメイド作品です。音楽と一緒にお楽しみください。Nous avons arrangé « Clarinette Polka » (folklore polonais) pour le duo Harmonica et Accordéon. Les accessoires que nous portons sont créés par une artiste japonaise Coklico. Amusez-vous bien


# by DegorgeRie | 2021-03-22 17:23 | Comments(0)

【パリの中庭でアコーディオン 2】À Paris dans chaque faubourg * パリ祭

1933年公開のフランス映画「巴里祭」は、フランスの革命記念日を控えたパリの下町を舞台に繰り広げられる、花売り娘とタクシーの運転手の恋物語。主題歌であるこの曲のタイトル「À Paris dans chaque faubourg」は直訳すると「パリではどの街角でも」のような意味で、作詞は、映画の脚本と監督を手掛けたルネ・クレール、作曲はモーリス・ジョベールです。ちなみに映画の原題は、7月14日、つまりフランスの革命記念日のことで、この映画につけられた邦題をきっかけに、以降日本ではこの日をパリ祭と呼ぶようになりました。



# by DegorgeRie | 2021-03-22 17:21 | Comments(0)