幸せなんてほんとはありきたりさ



昔々、約25年くらい前、斉藤由貴さんの「斉藤さんちのお客さま」というトーク番組が
あって、そのエンディングの曲でした。
この曲を聴くと毎回きまって涙が出る、わたしにとってそういう曲のひとつです。

あの頃はこの曲の小さな男の子を自分の子ども時代に重ね合わせて聴いていたけれど、
今はこの小さな男の子は、いつの間にか自分の子どもに置きかわっている。

そして同じように、心のなかが、水をいっぱいふくんだスポンジみたいになる。

今日は2011年11月11日、1が6つもあるとても珍しくて貴重な日です。
そしてあの東日本大震災から8カ月。
この歌に歌われているようなこんなささやかな幸せを突然うばわれてしまったご家族の
方々に思いをはせながら過ごしたいと思います。
どうか亡くなられた方々、そして被災地で今なお不安な日々を送られているみなさまの魂が
安らかでありますように。。。
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Commented by saheizi-inokori at 2011-11-11 09:29
これから人間ドッグに行く朝、やさしい記事を読んでほっとしました。私も彼らの魂のことを思いつつ。
Commented by Rie at 2011-11-11 10:22 x
☆佐平次さん
身体が元気で、ごはんがちゃんと食べられて、家族がいる、
ということが実はあたりまえではなくて、奇跡のようなことなんだと
あの日以来、思っている人はきっと多いと思います。
どうか佐平次さんもよい一日を!
Commented by Namy at 2011-11-11 16:28 x
当時聴いていた音楽も年齢をおう毎に感じ方が変わるのね。
どんなに小さな事でも幸せ♪と感じる心はいつも持っていたいものです。昨日はとーっても幸せでした!ありがとう。
Commented by kaorise at 2011-11-12 00:28
いい曲ですね〜!
日本は子供が少なくなってしまって、この曲がうたうような
小さな存在によせる幸せの感性が薄くなっていると思います。
残念なことですけど、、
この曲のような世界、憧れだったな〜あたりまえのようでいて、
奇跡だもん。
Commented by Rie at 2011-11-13 09:46 x
☆Namyちゃん
こちらこそありがとう~。気のおけないお友達といろいろなことを
共有できるのは、何物にもかえがたい幸せだと思います!
Commented by Rie at 2011-11-13 10:03 x
☆カオリちゃん
そうだよね、フランスも離婚する家族が多いから、子どももママと
パパのお家を行ったり来たりするところも多くて、こういう世界って
どんどん少なくなっているのかも。
by DegorgeRie | 2011-11-11 09:22 | Comments(6)

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